オルソケラトロジーについて

専用のコンタクトレンズを就寝時に装用することで、翌朝視力が矯正され、

日中は裸眼で生活できる 手術のいらない視力矯正治療です。

オルソケラトロジーは、約50年の歴史があり、世界中でおこなわれています。
近年、日本国内でも厚生労働省承認のレンズを使用した治療が広まってきました。

メガネやコンタクトに気を取られずにスポーツを楽しんだり、
花粉症用目薬を使用したりできます。

メガネでもコンタクトでもレーシックでもない治療「オルソケラトロジー」って?

※レンズの洗浄・保存は、推奨ケア用品の取扱ルールに従い 行ってください。
※レンズ装用時には、目やレンズに異常がないか、よく確認してください。

他の治療法との違い

レーシックとの違い

レーシックと違い、オルソケラトロジーは手術が不要です。
装用を中止すれば、角膜を元の状態に戻すことができます。

一般的なハードコンタクトレンズとの違い

一般的なハードコンタクトレンズは日中に装用しますが、オルソケラトロジーに使用するレンズは夜寝ている間だけ装用します。そのため、日中は裸眼で生活することができます。個人差はありますが、週2~3回の装用で効果が得られる方も少なくありません。

オルソケラトロジーの流れ

オルソケラトロジーは、治療に関する講習を修了した眼科専門医が行う専門的な治療です。
治療中は日常的なレンズのケアや、眼科での定期検査が必要となります。
普通のハードコンタクトレンズと同様に、医師の指示に従わない場合やケアを怠った場合は、感染症などが発生するリスクが高くなります。
自分に合ったレンズ選びやレンズのケアについては、「オルソケラトロジーを成功させるためには」をご覧ください。

~オルソケラトロジーの流れ~

まずは適正検査を受ける必要があります。近視度数や角膜形状などによりオルソケラトロジーを受けられないこともあります。
レンズ処方日は治療説明と検査に加え、装用練習を行います。
また、実際のレンズを使った装用体験を行う眼科もありますので、オルソケラトロジーを十分理解し、納得したうえで治療を開始することをおすすめします。

治療開始後は定期的な検査を行いますが、気になることがあればすぐに眼科専門医に相談するようにしましょう。
(治療の詳細は眼科により異なります)

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